◇UN Women(国連ウィメン)週刊ニュース(2013年11月14日号)

  • 2013/12/06

プムズィレ・ムランボ=ヌクカ事務局長、フランス国内委員会の設立を歓迎

パリ発――プムズィレ・ムランボ=ヌクカ UN Women(国連ウィメン)事務局長は、 本日、フランスの国内委員会が立ち上げられたことを歓迎した。既存の16か国の国内委員会に加わることによって、フランス国内委員会は、ジェンダー平等と女性のエンパワーメントのための提唱活動に力を貸すと同時に、世界各地でのUN Womenの活動実施に向けた資金調達を支援することになろう。
「私たちUN Womenの当事者はフランス国内委員会が、この上なく素晴らしい旅立ちをなされることを願っています。そして、この一番新しい国内委員会と密接に協力しながら、世界各地で女性の権利、女性のエンパワーメント、ジェンダー平等のために活動することを楽しみにしています」と、事務局長は述べた。
パリで開かれたイベントに参加したジャーナリストたちの前で、Miren Bengoaフランス国内委員長会長は自分たちが実施したいとしている様々な活動の概要を説明した。まず何よりも、フランスとその領地でUN Womenの活動について周知をはかることを優先策とし、フランス国民のためのジェンダー平等と女性の権利について提唱活動を進めて認識を高め、世界各地におけるUN Womenのプログラムへの融資を助けるための資金調達の支援をしたいとした。
「フランスの法律の規定にもとづいて設立された国内委員会は、フランスで認識を高め、提唱活動をするための手段であるとUN womenに認知されています」とBengoa会長は述べ、「フランス国内委員会の目標は、女性の人権に関連する問題、例えば、社会的、政治的、経済的分野における女性の参画とリーダーシップ、さらには女性に対するあらゆる形態の暴力との戦いを擁護することです」と付言した。

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