UN Women等制作のDVD3作品に日本語字幕を付けました

  • 2014/01/29

 『世界の女性とUN Women(国連ウィメン)』日本語字幕付きDVD3作品

 

 このたび、「第30回市川房枝女性の政治参画基金」より助成を受け、UN Women(国連ウィメン)等が制作した『世界の女性とUN Women(国連ウィメン)』に日本語字幕を付けて三作のDVDを作成いたしました。世界の女性たちからのダイレクトメッセージを日本の方々へ届けたく、ぜひ、さまざまな場面でご活用くだされるよう、ご案内申し上げます。

 

大学等の教育機関でのジェンダーや国際理解に関する講義における教材としての上映、グローバル社会におけるジェンダー課題を理解するための企業研修、男女共同参画センター等が主催する国連とジェンダーに関する学習会での活用等、映像の力を最大限に発揮した企画でご活用くだされば幸いです。

 

三作品のうちのひとつは、内閣府国際平和協力本部事務局主催の派遣前研修で、国連平和維持ミッションへ派遣される要員の教育に活用される予定です。

 

また、国連ウィメン日本協会としては、DVD上映とともに開催する講演会における講師派遣等についても、積極的に取り組みたく思っております。ご関心をお持ちになりましたら、事務局あてにご連絡をいただければ幸甚に存じます。

 

DVDの内容について、詳細は下記のとおりです。

 

タイトル

内容

ハイチの女性・女児に対する暴力:内なる敵』

 

30万人を越える死者を出し、150万人もの人々から家を奪った20101月のハイチ地震の記録です。女性や女児は以前に増して暴力の標的にされています。自然災害や紛争が、ジェンダーに基づく暴力を誘発する危険をいかに増大させるかが描かれています。

平等への道:ジェンダーに配慮した政策と予算』

 

ジェンダー予算は、ジェンダー課題を解決する政策を実施するための重要なツールです。ルワンダの事例では、ジェンダーに配慮した予算は女性だけでなく男性の利益にもなることが語られています。インド、モロッコ、ボリビア等の事例も報告されます。

手をたずさえて:女性・平和・安全保障』

 

紛争予防から平和構築のプロセスにジェンダーの視点を入れ、性的暴力から女性を保護し、加害者を処罰することは国連の最優先課題です。安保理決議1325号が紹介され、「保護」「防止」「エンパワーメント」の分野における様々な課題と活動が、国連やNGO関係者、紛争を生きのびた女性たちにより語られています。

●さらに詳しい概要はこちらをご覧ください。

●配布申込み連絡先 国連ウィメン日本協会

 事務局Eメール:unwomennihon @adagio.ocn.ne.jp

                                                                               電話・FAX 045-869-6787

以上

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