国連ウィメン日本協会監事の遠藤みち氏が、昭和女子大学女性文化特別賞を受賞

  • 2017/06/24

遠藤みち氏は1971年に税理士登録開業され、現在もご活躍中で、全国女性税理士連盟相談役もされています。このたび、長年の業務の実績と研究の成果をまとめられた『両性の平等をめぐる家族法・税・社会保障―戦後70年の軌跡を踏まえて―』(日本評論社刊)が、第9回(2016年)昭和女子大学女性文化特別賞に輝き、5月30日に贈呈式・受賞者記念講演が行われました。国連ウィメン日本協会の監事には、当協会がユニフェムという名称で活動をしていた年に就任していただきました。以来途切れることなく日本協会の会計監査をボランティアで引き受けていただいています。

 

昭和女子大学女性文化研究賞とは、男女共同参画社会形成の推進、あるいは女性文化研究の発展に寄与する研究を対象とし、男女を問わず趣旨にあった著作(単行本)に対し、坂東眞理子氏のご寄贈による基金(坂東眞理子基金)より、賞金を授与するものです。第9回は2016年1月1日~12月31日の1年間に刊行したもので、日本語で書かれた単行本を対象に、自薦・他薦で応募のあったものから選ばれました。今回は朝倉むつ子氏の『雇用差別禁止法制の展望』でした。

そして、今回は文化特別賞として、遠藤みち氏の『両性の平等をめぐる家族法・税・社会保障―戦後70年の軌跡を踏まえて―』(日本評論社刊)も選ばれました。

 

昭和女子大学女性文化賞研究奨励賞は、同じく趣旨にあった単行本・論文(博士論文を含む)を著した若手の昭和女子大学関係者(卒業生を含む)に対し、坂東眞理子氏のご寄贈による基金(坂東眞理子基金)より、賞金を授与するものです。今回は瀬戸山聡子氏の『現代日本女性の中年危機についての研究―危機に対するソーシャル・サポートと用紙を維持向上する努力の効果』が選ばれました。

 

基金の寄贈者、坂東眞理子昭和女子大学理事長は、国連ウィメン日本協会の評議員もされています。

左から 酒井興子(国連ウィメン日本協会監事) 遠藤みち 坂東眞理子各氏

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