国連ウィメン日本協会概要

日本協会からのメッセージ

自立支援こそ、逆境にいる女性たちの生涯生き抜く力を育てます

国連ウイメン日本協会のホームページにようこそ!


特定非営利活動法人国連ウイメン日本協会は、国連で唯一、女性と少女の課題と取り組むUN Women(国連女性機関)の日本国内委員会で、日本はもちろん世界中の女性と少女がいきいきと生きられることを目指して活動しています。UN Women自体、2011年に創られた新しい機関ですので、まだまだ活動は十分ではありません。しかしその活動は、”だれも取り残さない”これからの時代をつくって行くために、とても大切なものだと思っています。
少女だからといって学校に行かせてもらえない、10歳になるかならないかで、はるか年上の男性と結婚させられる、女性だからといって一人で外出できず、仕事にもつけない。気に入らないといって暴力を振るわれる・・・そんな出来事は世界のいたるところで起こっています。その女性や少女たちに、自分に自信を持つよう励まし、具体的に読み書きや仕事ができるよう手助けし、地域や社会に参加する道筋をつける。私たちはそんな活動をしています。
そして私たちは学ぶのです。そうした活動は、つまりは私たち自身と私たちの地域や社会を見直すことであるのだと。
世界を視野に入れながら、足元から行動する。私たちには大きなことはできません。しかし小さな一歩を踏み出すことはとても大切だし、そのことが大きな実りをもたらすのだと信じています。ご一緒に、歩んでまいりましょう。

理事長 有馬 真喜子

ミッション

UN WOMENへの支援を通して、
世界の女性と少女が能力を発揮し、
可能性を開き、希望の未来を
手にする社会を作ります。

活動概要

国連ウィメン日本協会は、国連唯一の女性・少女のための機関UN Womenを支援することを目的とし、UN Womenの活動を広報するとともに、UN Women支援のための募金活動をすることを使命としています。

募金活動

UN Womenプロジェクト支援

国連ウィメン日本協会は団体、企業、個人からの寄付をまとめてUN Women本部に拠出し、UN Womenが世界で展開する「女性のための支援プロジェクト」を支援しています。

寄付サイトで、現在遂行中のプロジェクト支援をみる

UN Womenの取り組み

自立支援 女性のエンパワーメント(経済自立支援)

  • 女性・少女の移民の保護
  • 女性・少女のための職業・技術訓練
  • 女性・少女が厳しい状況から立ち上がるためのカウンセリング
  • ビジネス機会創出のための女性の支援

ヨルダンのザータリ難民キャンプに逃れ、UN Womenのキャッシュフォーワーク(仕事をして給与を得る)プログラムで働くシリア難民女性たち

村の電力のために、インドのBarefoot Collegeでソーラエンジニアの技術訓練を受けるマウライの女性たち

人道支援

  • 災害、紛争、差別などによる危機の影響を受けた女性と少女への支援
  • セーフスペースや多目的センターを設置し、人道支援とリカバリープログラムの実施を支援

UN Womenは、女性とジェンダー平等を中核にすえる人道支援を世界的に行い、2014年以降、人道危機へのUN Womenジェンダー専門家を5倍に増員

バングラデシュのコックスバザールにミャンマーから逃れてきたロヒンギャ難民

暴力撤廃支援

  • 暴力からの解放
  • 心理カウンセラーへのアクセスの向上
  • トラウマ治療プログラム
  • 生活改善への役立つプログラム
  • 男女への啓発・教育

女性に対する暴力撤廃国連信託基金(1996年設置)

2017年には、各国の活動している組織や団体を通して、120件のプロジェクトが実施され、630万人が様々な恩恵を受け、希望の未来を切り開いた。

広報活動

国連ウィメン日本協会はUN Womenおよび国連ウィメン日本協会の活動を日本の皆様に広報し、募金活動を促すためにも情報の提供に力を入れています。
年2回(1月・6月)発行のニュースレター、月1回発信のメールマガジン、その他ホームページ、フェイスブックを通してUN Womenの新しいニュースの紹介やお知らせなど情報提供に努めています。

メ―ルマガジンの配信をご希望の方は、
Eメール:unwomennihon@aroma.ocn.ne.jpにて、
「メールマガジン配信希望」とお申し込みください。

ニュースレターを見る

イベント等の開催

「国際女性デー」ミモザ・チャリティ・ランチョンを開催します
皆様ふるってお申し込みください

3月8日は国連の定める「国際女性デー」です。2020年は、第4回世界女性会議において「北京宣言」及び「北京行動綱領」が採択されて25年にあたり、「北京+25」として、世界的規模で国際会議や市民運動が展開されます。また、UN Women&国連ウィメン日本協会設立10周年でもあり、国連ウィメン日本協会は「国際女性デー」ミモザ・チャリティー・ランチョンを開催し、ジェンダー平等(Gender Equality)のメッセージを多方面に発信する機会とします。

イベントの日時 2020年3月10日(火)12:00~14:00(開場11:30)
会場 国際文化会館(東京都港区六本木5‐11‐16 TEL:03-3470-4611)
スペシャルゲスト 陶芸家の神山清子さん。現在放映中のNHK朝の連続ドラマ「スカーレット」の主人公である陶芸家のモデルといわれています。女性として苦難の道を切り開き、信念と希望を持って、信楽焼き陶芸家の第一人者になられました。男性中心といわれている陶芸界で、女性のエンパワーメントを実現されています。
会費 8,500円(開催費用を除いて収益はUN Womenへ寄付します)
定員 100名(先着順)
募集期間 2020年1月20日から2月20日
応募方法 当会ホームページ等でお申し込み
会費のご入金確認後、参加証を郵送します。

関係機関・団体への協力・連携

国連「国際女性デー」などの啓発、チャリティイベントの開催
UN Womenからの世界情報の発信
国内協力協定団体との協働
女性団体との連携
日本を含む12カ国のUN Women国内委員会との連携
UN Women関連の国際会議への参加
政府機関との共催イベント

UN Women各国国内委員会年次総会への参加(写真参照)
WEPs連絡会参加
SPORT FOR TOMORROWへの加盟
男女共同参画推進連携会議等へ議員(専門委員)派遣
各女性団体との連携など

UN Women 各国国内委員会年次総会への参加

会議風景

女性に対する暴力根絶のイメージカラー、オレンジ色のTシャツを着た参加者たち。

アメリカやイギリスなど先進12カ国にある国内委員会の会合。2019年度はアメリカ国内委員会の主催で、UN Womenのプロジェクトのあるベトナム・ダナン市で開催されました。

WEPs連絡会参加

詳しくは内閣府のサイトをご覧ください

Sport for Tommorrowへの加盟

詳しくは内閣府のサイトをご覧ください

男女共同参画推進連携会議等への議員(専門委員)派遣

各女性団体との連携

イベントの開催等において、当協会の共催、後援、協賛をご希望の場合は、事務局にお問い合わせの上、所定の申込書でお申し込みください。また、日本協会が主催するイベント等へ後援や協賛等のご協力もお願いします。

あなたからの寄付はこのように役立ちます

例えば48ドルで
災害や暴力から逃れるための一時的避難所で、女性や少女一人の1か月間の飲食代になります。

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