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米国のUN Women理事会からの脱退決定に関する声明

2026年2月13日付

UN Women(国連女性機関)は、米国がUN Women理事会からの脱退を決定したことについて、遺憾の意を表明します。

UN Womenの設立以来、米国との協力関係は、世界的なジェンダー平等および女性と少女の権利の推進、法制度の強化、女性のリーダーシップと経済的エンパワーメントの拡大、女性・平和・安全保障アジェンダへの取り組みの推進、女性と少女に対する暴力の根絶に向けた取り組みの強化、紛争の影響を受ける地域における女性と少女の支援に貢献してきました。

ジェンダー平等は、平和、開発、経済的安定、そして民主的ガバナンスの基盤です。女性の権利に対する反動が強まり、世界的な不平等が拡大する今、持続的な国際的リーダーシップと多国間協力は今後とも不可欠であり続けます。

UN Womenは、すべての加盟国に対するのと同様に、米国との建設的な対話に引き続き取り組んでまいります。私たちは、各国政府、市民社会、民間セクター、ならびに国連システムと連携し、ジェンダー平等を推進し、すべての女性と少女の権利を保護・促進するというUN Womenの使命を果たし続けます。

声明原文:https://www.unwomen.org/en/news-stories/statement/2026/02/un-women-statement-in-response-to-the-united-states-of-americas-decision-to-withdraw-from-un-womens-executive-board