私たちについて

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MISSION

UN Women への支援を通して、世界の女性と少女が能力を発揮し、可能性を開き、希望の未来を手にする社会をつくります。

国連ウィメン日本協会は、国連唯一の女性と少女のための機関UN Womenを各国で支援する国内委員会の内のひとつです。日本国内で個人・企業・団体など民間からの寄付を募り、UN Womenの活動を広報し、女性の権利促進を呼びかけることを使命としています。

特定の宗教、政治に所属せず、自律的かつ独立した日本のNPO法人であり、UN Womenや国連機関とは別個の法主体です。

公式支援窓口としてUN Womenと協定を結んでおり、UN Women日本委員会という役割でニューヨークのUN Women本部と連携して活動しています。

現在、世界にはUN Womenと協定を結んだ国内委員会が13あります。UN Women国内委員会に関する詳細は、UN Womenのウェブサイトのこちらをご覧ください。

理事長 林 礼子 写真

国連ウィメン日本協会のホームページにようこそ!

世界の女性たちの状況をもっと知りたい、自分に出来ることは何だろう、そう思って初めてこのページを訪問してくださった皆さま。そしてずっと支援を続けてくださっている皆さま。どちらの方にも、「はじめまして!」

国連で唯一の女性支援機関であるUN Women(国連女性機関)と、公式支援窓口である国連ウィメン日本協会が2025年に設立15周年を迎えたばかりの折、このたび協会の理事長に就任しました。

私はこれまで長く外資系金融機関で働いてきました。私はジェンダー専門家でもないですし、国連のような国際機関で仕事をしてきたわけでもありません。でも資本市場という現実的なダイナミズムの中で、世界の構造や課題を目の当たりにしてきました。もともと中学生の頃から世界の貧困問題に取り組みたいという思いを持っていて、金融のチカラでSDGsの根幹である“誰ひとり取り残さない”世界をつくっていこうと微力ながら取り組んできました。

近年、災害や紛争が多発し、これまで世界の女性たちが団結してもたらしてきた進歩に後戻りが起きています。紛争関連の性暴力はこの2年で87%も増加しました*1。小学校卒業後の女子教育が禁止された国もあります*2。貧困国や紛争国の少女たちは3人に1人が子ども時代を奪われ、幼くして結婚していきます*3。日本で育ち仕事を続けてきた私からみて、社会的な制約が多い日本の女性たちは、抑圧されて生きる世界の女性たちへの共感力が高いと感じています。私自身もキャリアを積む中で紆余曲折がありました。だからこそ女性が自分の足で立つことの大切さを実感できます。

今、人道機関への国際的な援助削減がUN Womenを財政危機に追い込んでいます。それはUN Womenが支援している草の根の女性団体の消滅をも意味します。お金のチカラ、民間のチカラで社会を変える努力をしてきた私がこのタイミングでUN Womenの日本における民間支援窓口の責任者となったことは、チャレンジでもありますし、皆さまとの出会いが楽しみでもあります。一人ひとりが自分のチカラを何に使えるのかを自問する中で、私たち自身と私たちの地域や社会のあり方を見直す学びも得られることと思います。

たとえ小さな一歩でも、皆さまとともに前に進むことで、世界中の女性と少女が能力を発揮し、自分の人生を生きられる社会になると信じています。

(2026年5月)
理事長 林 礼子

Overview

団体概要

名称
特定非営利活動法人 国連ウィメン日本協会(コクレンウィメンニホンキョウカイ)
Japan National Committee for UN Women
設立年月日
1992年11月24日
法人格
特定非営利活動法人(NPO法人):2004年8月25日認証、9月3日登記
認定NPO法人:初回認定日 2008年6月16日
所在地
〒244-0816
神奈川県横浜市戸塚区上倉田町435-1 男女共同参画センター横浜(フォーラム)1F
代表者
理事長 林 礼子
連絡先
お問い合わせはこちらから
アクセス
交通
JR/市営地下鉄戸塚駅 地下改札を出て6番出口 徒歩5分
※駐車場はフォーラムに電話などで予約する必要があります。
営業時間
国連ウィメン日本協会事務局(平日10時~17時)

毎月第4木曜、年末年始、その他フォーラムの臨時休館に合わせて休業。
事前に必ずお電話の上ご来訪ください。

マップ 画像
沿革
1992年
前身の「国連女性開発基金(ユニフェム)日本委員会」として設立
2004年
特定非営利活動法人となる
2008年
税制優遇の対象となる「認定」取得
2011年
「UN Women日本国内委員会」に名称変更
※国連改革の一環としてユニフェムがUN Womenとなったことに伴うもの
2011年
国際的にジェンダー平等に寄与したとして外務大臣表彰を受ける
2013年
「国連ウィメン日本協会」に名称変更

FAQ

よくある質問

Q1.UN Women日本事務所と国連ウィメン日本協会は別の組織ですか?
A1.

はい、別組織です。
UN Women日本事務所は国連機関です。
UN Womenが設置している連絡調整オフィスのうちの1つで、主に日本政府など地域の公的機関と連携しています。

国連ウィメン日本協会は日本のNPO法人です。
UN Womenとの契約に基づき、民間の皆さまに働きかけて募金・広報活動を行っています。

Q2.「国連ウィメン・マンスリーサポーター」と「賛助会員」の違いは?
A2.

「国連ウィメン・マンスリーサポーター」は、UN Womenが世界中で実施する女性と少女のための活動を応援するグローバルなメンバーシップです。毎月一定額を自動引き落としでご寄付いただき、国連ウィメン日本協会を通じてUN Women本部に送られます。このご支援により、人道危機への迅速な対応や女性のエンパワーメントの長期的な取り組みが可能になります。

「賛助会員」は、UN Womenの活動を日本の市民社会に広め、支えるためのNPOとしてのメンバーシップです。年に一度、年会費を納めていただき、国連ウィメン日本協会が大切に活用させていただきます。賛助会員としてのご参加は、UN Womenの公式支援窓口を日本に存続させ、世界の女性と少女に対する支援の輪を広げるために重要な役割を果たします。「会費」ですが、公益に資するものとしてこちらも寄付金控除(税制上の優遇措置)の対象となります。

Supporting Member

賛助会員募集

国連ウィメン日本協会の目的に賛同して、ご協力くださる賛助個人、賛助企業・団体を募集しています。会員の皆様には国連ウィメン日本協会の活動を紹介したニュースレターなどをお届けします。申し込み書に必要事項をご記入のうえ、必要添付資料を添えて郵送にてお申し込みください。皆様のご協力・ご入会をお待ちしています。

※賛助会員は法令上の会員ではありませんので、議決権がありません。 ※賛助会員会費は寄付控除の対象となります。

特定非営利活動法人 国連ウィメン日本協会 会員

入会の申込みをしてくださる方は、下記事務局にご連絡の上、申込入力フォームへの入力または申込書をダウンロードしてお使いください。

会員の種別 賛助会員 団体 賛助会員 個人
年会費 1口10,000円 1口以上何口でも 1口5,000円 1口以上何口でも
総会議決権 - -
寄付控除等 対象となる 対象となる
入会申込書以外の必要書類 1.団体の寄付行為、定款または規約の写し
2.団体の役員名簿
必要書類について 1.2.の申込書以外の必要書類は別途ご郵送ください。(メールへの添付でも結構です)
郵送先住所
〒244-0816
横浜市戸塚区上倉田町435-1 男女共同参画センター横浜1階
電話・FAX:045-869-6787
Eメール:office@unwomen-nc.jp