グローバルな女性役員組織WCDの寄付推奨団体に選ばれました。

2021年4月23日

国連ウイメン日本協会はこのほど、WCD(Women Corporate Directors)日本支部から、コロナ禍の中で女性支援をしている団体として、会員の方々に寄付を推奨する団体の一つに選ばれました。選ばれたのは全部で8団体です。まことに光栄なことであり、うれしいことです。

WCDは、女性経営者と女性役員をメンバーとする、国際的によく知られている、格式の高い団体です。ニューヨークに本部があり、世界各国に64の支部があります。

WCDは、世界中の支部を挙げて、あるいは単独での活発な社会貢献活動を行っており、各国のメディアなどでも取り上げられ、高い評価を得ています。また国際交流活動も活発で、平和に貢献しています。

日本支部が発足したのは2015年。日本支部のメンバーは百数十人で、国際的にも活発な活動を展開しています。世界経済フォーラムの「ジェンダーギャップ指数」では世界で120位、なかでも政治と、企業経営者・役員への参画が、ことのほか遅れていると指摘されている日本にとって、WCDの日本支部が結成され、女性経営者や役員の方々が活発に活動されていることは、今後への大きな期待です。

この度、国連ウイメン日本協会が、寄付対象団体として選ばれた理由は以下のようなものと思われます。

①コロナ禍の中で、世界中で激増している「女性・少女に対する暴力」に立ち向かうための活動に対し、メールマガジン等で寄付を呼び掛けている。

②なかでも、UN Womenのプロジェクトであるバングラデシュのロヒンギャ難民キャンプについては、女性センターづくりを継続的に支援し、女性たちの保護と同時にコロナ禍から身を守る衛生教育、自立のための職業訓練等を支援し成果を上げている。縫製を身に着けた女性たちはマスク作りなどを始めた。

③ロヒンギャ難民キャンプでの活動の様子は、2021年の国際女性デーを記念しての日本協会のオンライン・イベントで、現地と結んで伝え、多くの方々から大きな反響をいただいた。

“医療関係者の7割は女性”の現実を踏まえ、コロナ禍の中で、医療の最前線で人々を支え、頑張っている女性医療関係者について、応援メッセージをHPやメールマガジンで発信している。国連ウイメン日本協会を支援して下さっているデザイナーの森英恵さんも,HPの応援メッセージでこのことを訴えている。

WCD会員の、女性経営者・役員の皆さまのご厚意に応えるためにも、私たちは、こうした活動を、これからも活発に続けて参りましょう!

カテゴリ: ニュース , 日本協会

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