ウクライナキャンペーンご報告 

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2022年8月8日

(2022年2月24日~7月14日)

ウクライナ女性に届いた支援

本格的な侵略が始まって5か月、戦争の深刻な影響を受けた13,000人以上の女性達は、UN Womenから様々な支援を受けました。以下にリストするのはその一部です。皆様の心のこもったご寄付に心から感謝いたします。

  • 10,900人の女性が食料、水、シェルター、医薬品、衛生用品キットなどの緊急人道支援をうけました。
  • 1650人の女性が、戦争によってもたらされたメンタルヘルス危機を乗り切るためのカウンセリングなどの心理・社会サポートを受けました。
  • 890人の女性が、保護や社会・経済サービスに関する情報にアクセスしやすくなりました。
  • 910人の女性が、法的扶助/啓発の支援を受けました。例えばこれによって保護の申請がしやすくなり、紛争がらみの性暴力のケースも訴えられるようになりました。

UN Womenは「誰も取り残さない」をモットーに、差別を受けて弱い立場に置かれた女性達に手を差しのべています。障がい者国民会議(NAPD)とパートナーシップを組んで、UN Womenとウクライナ公衆衛生財団(WPHF)は、障がいを持つ女性や障がい児の世話を担っている女性を支援するため、7つのトランジットセンターを含む27の女性団体と協働しました。これらの団体は能力構築を実施し、情報や心理的・法的サービスへのアクセスをよくし、680人の障がい女性、障がい児を世話する女性に緊急救命人道支援を提供しました。例えば、キーフでは、障がいを持つ若者とその家族のためのリハビリセンターが目に障がいのある人たちの避難を助けました。それがなければ障がいのある人たちは取り残されてしまっていたことでしょう。

写真提供:UN Women

カテゴリ: ニュース , 国連ウィメン日本協会

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