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2026年「国際女性デー」ウクライナ支援チャリティ・コンサート中村太地「ウクライナへの想い」報告

3月1日、「国際女性デー」ウクライナ支援チャリティ・コンサートを、東京ウィメンズプラザで約140名の参加を得て開催しました。

ロシアのウクライナ侵攻から2月24日で4年が経ちましたが、和平交渉は未だ遅々として進まず、今なお戦火が続いています。

その間、UN Women(国連女性機関)はウクライナの女性と少女のために継続して支援活動を行っており、国連ウィメン日本協会も、日本からその活動を継続して支援しています。

冒頭、橋本ヒロ子理事長よりの挨拶の後、焼家直絵UN Women日本事務所所長よりのご挨拶がありました。

その後、第一部として、バイオリンの中村太地さんとピアノ伴奏の石井楓子さんの演奏会、第二部として「ウクライナへの想い」を語る~中村太地と角茂樹元ウクライナ大使との対談~となりました。

中村さんの会場いっぱいに響きわたる透き通る様なバイオリンの音色と、石井さんのピアノ伴奏は素晴らしく、聞き覚えのある曲目が幾つか演奏されました。コンサートのテーマでもある「平和」を願う気持ちを込めて、あえてロシア出身のラフマニノフの一曲も選んだとのこと、最後に哀愁を帯びた「ひまわり」が演奏され、観客一同盛大なる拍手となりました。

中村さんと角大使との対談では、中村さんが角大使からの依頼で初めてウクライナで演奏をした時の思い出や、角大使からは、現在ウクライナを初め世界中で起きている状況につき改めて「正義」につき考えなければならないとの心に響く発言がありました。