ニュース
- 国連ウィメン日本協会 ジャハ・ドゥクレUN Women親善大使は言っています、「私が生きている限り、私は毎日目を覚ましたら、FGMは間違っている、児童婚はレイプと変わらない、と世界に叫び続けます」と
- 国連ウィメン日本協会 ジェンダー平等を推進する:2023ダボス会議におけるUN Women
- 国連ウィメン日本協会 2023年の国際女性デー:「全てをデジタルに(Digit ALL):ジェンダー平等のためのイノベーションとテクノロジー」
- 国連ウィメン日本協会 フェミサイドについて知っておくべき5つの重要な事実
- 国連ウィメン日本協会 気候災害に立ち向かうアジア太平洋地域の女性たちへの資金援助を拡大しましょう
- 国連ウィメン日本協会 「シマ・バフース国連女性機関(UN Women)事務局長が来日、WAW!で『課題に真正面から取り組もう』と題して基調講演」
設立目的
UN Womenはジェンダー平等と女性のエンパワーメントのための国連機関です。女性と少女のグローバルな支援者として、世界中の女性のニーズに応じた変化の促進を目的として設立されました。UN Womenは持続可能な開発目標<SDGs>を女性と少女のために実現するよう、世界的な取り組みを進めています。国連ウィメン日本協会はUN Womenの活動を支える日本の民間公式窓口です。UN Womenが世界で実施する女性・少女のためのプロジェクトの実施に向け、募金・広報活動を行っています。
SDGs Goal No.5は、
ジェンダー平等と女性・少女のエンパワーメントです
SDGs(持続可能な開発目標)のGoal No.5(目標5)は、ジェンダー平等を達成し、全ての女性・少女のエンパワーメントを図ることです。2015年の「国連持続可能な開発サミット」において採択されたSDGsは、 2030年に向けて持続可能な世界を実現するための17の目標を設定しました。Goal No.5は、 他の目標である貧困、健康、教育、気候変動他の全ての目標の達成に不可欠な役割を果たすものです。

UN Womenは、Goal No.5のジェンダー平等と女性・少女のエンパワーメントの達成を目指しています。同時に、貧困、健康、教育、気候変動、ディーセントワーク(働きがいのある人間らしい仕事)をはじめとする、すべてのゴールの達成のためには、ジェンダー平等と女性・少女のエンパワーメントを進めることが不可欠です。
UN Womenの活動を支援する親善大使

(ハリウッド女優)



(ブラジルのサッカー選手)

(ジンバブエの女優・劇作家)

UN Womenの活動を支援するために、芸術・文化・スポーツなどの分野で著名な人々が親善大使を務めています。
